一般質問通告書_3日_平成21年6月

11番

5番
上園哲生　議員

1.財政運営について

1.10年間の財政上の優遇措置の政策を受け合併を進め5年目に入っている。地方交付税の中に一見数字上は反映されている様に見えるが、実際的には市債に振り替えられている。
本来もっとできるはずの事業に支障をきたしていないのか、市長の見解・今後の対応を伺います。

市長

2.厳しい財政状況の中でのまちづくり応援基金（ふるさと納税寄附金）、地域づくり振興基金、本来なかったはずのありがたい基金である。使途の骨格的目的は示されているが、具体的な有効的活用はどうか、進捗状況も含めて伺います。

3.税収確保、雇用促進のための企業進出に努力していかなければならないが、せっかく進出してきた企業の事業拡大に行政としてもできる限り協力をしていかなければと考えるが、市長の考えを伺います。
具体的な方策も考えているなら説明を伺います。

2.実状に合った行政サービスの方策について

1.職員減少、人件費抑制、支所機能の整理の中で、地域バランスのとれた行政サービスを26地区公民館との協働でと考えているようであるが、その実効性について伺います。

12番

7番
坂口洋之　議員

1.投票率向上の取り組みについて

1.市議会議員選挙の結果についての見解。

市長

2.各種選挙の低投票が続いている。投票率向上の取り組みについてどう考えているか。

選挙管理委員会委員長

3.投票所のあり方について、どのような要望・苦情が住民から寄せられたか。

4.お年寄りや障害者にやさしい投票所になっているのか。

2.日置南給食センターの今後について

1.今後のタイムスケジュールについて

教育長

2.センター化のメリット・デメリットをどのように考えるか。

3.衛生管理や環境への取り組みについてどのように考えるか。

4.職員の配置と現行の調理員の雇用をどのように考えるか。

3.日置市の臨時・嘱託職員の継続雇用の見直しについて

1.これまで長期間継続雇用された臨時・嘱託職員（司書補・学校主事・給食調理員・保育士等）の専門性のある職場の雇用が最長5年となっているがその理由は何か。

市長

教育長

2.該当する臨時・嘱託職員の人数は何名程度か。