ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成20年一般質問通告書 > 一般質問通告書_初日_平成20年3月
更新日:2017年12月7日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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1番 |
18番 |
1.資源ごみ収集方式の統一について |
1.袋収集方式に統一することは合併協定違反ではないか。 |
市長 |
2.地球温暖化との関連をどう考えるか。 |
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3.伊集院地域だけでもコンテナ収集方式はとれないか。 |
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4.以前、コンテナ収集と袋収集による費用で2千万円の差が生じるとのことであったが、その内訳は。 |
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5.袋収集において、もう少し袋を安価にできないか。 |
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2.後期高齢者医療制度について |
1.姥捨て山的な国のこの制度の目的をどのように捕らえ又、市長はこの制度をどのように考えるか。 |
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2.他の自治体では、弱者への優遇制度的なものが検討されているようだが、日置市では検討されているのか。 |
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3.進捗状況について |
1.19年度で中学校の扇風機が整備されたが、小学校については20年度に整備予定ではなかったか。 |
教育長 |
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2.プールサイドの紫外線防止テント整備については、先の議会で鹿児島市の実態を調査し検討するとの答弁だったが、その後どうなったか。 |
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3.小口貸出制度については、伊集院地域のみこの制度がないが、20年度にこの制度を整備する考えはないか。 |
市長 |
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2番 |
13番 |
市政最高レベルの方針を引き出す質問として |
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1.平成20年度予算編成方針について |
1.特に重点を置いた方針とこの予算の特徴を市民にもわかりやすく簡潔に説明乞う。 |
市長 |
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2.12月議会での平成18年度決算審査特別委員会委員長の報告をどう受け止め、この予算にどう生かしているか。 |
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3.19年度予算執行に対する反省総括と諸施策諸事業の目標の達成度に対する所見を伺う。 |
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4.来年度も財政運営の安定化を図りながら、政策の優先順位を見極めて取り組むべきと思うがどうか。 |
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2.昨年6月議会での行財政改革調査特別委員会委員長の報告について |
1.この報告書の中のまとめや提言をどう受け止め、これらに対する市長の見解はどうか。 |
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2.その後これらを本市行政運営にどう生かしているか。 |
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3.提言に対する項目毎の実行の進捗状況はどうなっているか。 |
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3.地域間格差について |
1.市長はこの地域間格差の実態をどうとらえているか。 |
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2.地域間格差是正は首長の役割りという考え方を市長はどう受け止めているか。 |
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3.地域間格差是正に向けて地域や自治体職員に何ができると市長は考えているか。 |
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4.この地域間格差是正に向けて本市はどういう方針で臨み、具体的にどういう施策で対応しているか。 |
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5.本市でのいわゆる限界集落はどのくらいあり、本市の限界集落対策はどのようにしているのか。 |
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6.本市内での南北地域格差を市長はどのように感じ受け止め、それらの対策をどう考え、どのように実行していくつもりであるか。 |
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3番 |
17番 |
1.納税意識の回復を |
1.市税等の未納、滞納金の累積が増大している。市民に解る市長の判断を求める。 |
市長 |
2.自治会の合併は活性化へつながるか。 |
1.高齢化の進む農村集落の合併は、無理があるのではないか。 |
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2.人口減少が起こり、若い世代が居ない地域、取り残された人々へここに生きて良かったと感じられる施策を提案できないか。 |
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3.ふるさと納税について、どのようなことを考えるか。 |
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3.小学校で英語教育が始まるというが。 |
1.教育の内容と求められる修得目標は。 |
教育長 |
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2.学校現場は大丈夫か。 |
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4番 |
1番 |
1.学校施設の整備について |
1.18年度に実施した耐震化優先度調査の結果に基づく、耐震診断または耐力度調査の経過、また今後の計画はどうか。 |
教育長 |
2.老朽校舎の耐震化事業計画(改築または耐震補強)の策定を急ぐべきではないか。 |
市長 教育長 |
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2.つつじヶ丘団地の下水道整備について |
1.旧伊集院町時代からの経緯を(住民の要望や上下水道組合との協議、国・県との交渉など)詳しく示してほしい。 |
市長 |
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2.個別処理と集合処理の比較・検討の結果、公共下水道への接続による集合処理の計画案となった根拠は何か。 |
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3.今後の事業計画を示せ。(スケジュール・財源・収支など) |
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4.事業費がかかり、公共下水道事業への批判も出ているが、「生活インフラ」の遅れとその整備について市長の基本的な見解を伺う。 |
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5番 |
20番 |
1.日置市地域情報化計画について |
1.光ケーブルによる本庁、支所を結ぶ日置ネットを基本とする地域イントラネット整備をこれまで進めてきたが、現時点で総合的に見直すとしている中で、施設の民間活用及び行政サービスの向上に向けた対策について今後どのように進めていくのか。 |
市長 |
2.日置市で地域によりブロードバンド格差が生じているが、現状をどのように認識し、格差解消に向けた積極的な対策を検討し講じるべきと考えるが。 |
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3.今後のICT社会へ向け地域課題の解決に横断的に対応する為、情報化計画のプロジェクトチームの強化や人材育成、研修等は十分なのか。 |
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