ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成20年一般質問通告書 > 一般質問通告書_2日_平成20年6月
更新日:2017年12月7日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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7番 |
1番 |
1.ふるさと納税制度について |
1.かごしま応援寄付金募集推進協議会の設立経緯と今後の運営方法について伺う。 |
市長 |
2.市独自の取り組みは考えないのか。 |
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3.使い道について、どう考えているか。 |
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2.財政問題について |
1.学校裏サイトが問題となっているが、本市の状況はどうか。 |
教育長 |
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2.教育委員会や各学校は、学校裏サイトの把握をどのような方法で行っているのか。 |
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3.子どもたちにインターネットの危険性を認識させるために、どのような取り組みをしているか。 |
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8番 |
3番 |
1.梅雨や台風シーズンとなり水害や土砂災害・冠水などに適応するための対策について |
1.市内で冠水した地域は、前年度で何件ぐらいあったのか。また、そうした地域の対策はどうしたのか。 |
市長 |
2.二級河川や準用河川などで住民より申請や相談が何件ぐらいあったのか。また、市としてどのような対応をされているのか。 |
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3.市内を流れる河川で、特に危険性の高い地域はどれぐらいあるのか。あるとしたら今後どのように進めていく考えか。 |
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2.修学旅行の農家民泊の受入れについて |
1.平成18年度より修学旅行生の民泊を受け入れているが、今後どのように進めていく考えか。 |
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2.農業は時期的なものがあるが、生徒は満足できる農業体験ができているか。市長の考えを伺う。 |
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3.修学旅行の時期など学校からの意向が大きいと考えるが、受け入れる日置市として何らかの情報発信を行っているのか。 |
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9番 |
4番 |
1.老朽化した学校校舎の補強・改築について |
1.5月に伊集院小学校・伊集院北小学校・上市来小学校・伊作小学校の耐力度調査の結果が出たが、このことについて市としての考え方を伺う。 |
市長 教育長 |
2.中国四川大地震で多くの児童が犠牲になったことで国の方針が大きく変わった。市としても取り組みを急がなければならないと考える。これからの対策を伺う。 |
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2.観光協会の合併に伴い、今後の考え方について |
1.商工会から遅れて1年、観光協会が合併した。市としてのこれからの考え方、姿勢を伺う。 |
市長 |
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2.ねんりんピック開催・篤姫放映と観光に力を入れなければならない年である。観光協会と市がどのように協力していくのか考えを伺う。 |
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10番 |
26番 |
1.市町村消防の広域化について |
1.20年3月に県は県域7消防本部体制に広域化する「消防広域化推進計画」を策定されたが、本市の今後の進め方はどうするのか。 |
市長 |
2.消防団の充実強化について |
1.4町が合併し、613人の定数になったが現在550数名である。消防団の定数及び充実強化についてどのように取り組んでいくのか。 |
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2.女性団員の増強をはかり、火災予防活動・広報活動の充実をはかられないか。 |
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3.日置市内においても「消防団協力事業所表示制度」の導入を進めるべきではないか。 |
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11番 |
22番 |
1.ふるさと納税制度について伺う。 |
1.ふるさと納税制度を昨年6月議会の私の質問の答弁で、市長は「大変良い制度」だと言われた。 |
市長 |
2.いち早く南九州市等、使い道等「平和に関する事業」等、5項目を示し、寄付した人が選べる仕組みの導入を図る条例案を6月議会に提案すると新聞にあった。本市の対応、対策として、市長の考えを伺う。 |
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2.公立小中学校耐震促進化事業について伺う。 |
1.中国四川大地震で校舎の倒壊が相次いだ事態を踏まえ、国内の学校の耐震化に関しての「補強、改築」への国の補助率の引き上げ、耐震化への取り組みを促す考えである。本市の考えを伺う。 |
教育長 |
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2.本年度以降の調査、補強、改築の予定、前倒しでの事業実施予定など伺う。 |
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3.農家、農村の支援策について伺う。 |
1.本年産1番茶がkg当2,100円を割り込み、30年来の安値であった。飼料用トウモロコシも昨年以来値上げが続いている。米も減反が続く中、価格は上がらず、石油製品も原油の値上がりで高騰を続け、畜産、お茶、野菜、果樹、花卉、普通作農家すべてが限界に近く、魅力が無く、後継者も育たない状態である。 |
市長 |
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4.遊休市有地の、民間への活用策について伺う。 |
1.合併前からの物がほとんどであるが、まちの部分、地域の部分に、何も利用されずに荒れたままの土地がある。どんな土地が何筆あるか、評価額はいくらか伺う。 |
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2.財政も厳しい中、市として今後利用などの計画がないものは、民間での活用など図ったほうが税収にも繋がると思う。売却の考えはないか、市長の考えを伺う。 |
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12番 |
24番 |
1.公金の扱いについて |
1.出張旅費に関する条例は現在の状況に乖離していないか。 |
市長 |
2.東京出張(一泊二日)の公費負担旅費額は幾らになるか。 |
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3.旅費として積み上げる種類(宿泊料、交通費など)と金額はどの様になっているか。 |
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4.精算の仕方はどうなっているか。 |
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5.出張に飛行機を利用するのはなぜか。 |
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6.市長の公金(節減)に対する認識・意向は部下に伝わっているか。 |
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