ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成20年一般質問通告書 > 一般質問通告書_3日_平成20年3月
更新日:2017年12月7日
ここから本文です。
質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
---|---|---|---|---|
11番 |
6番 |
1.日置市の将来像について |
1.合併協定で作成された「新市まちづくり計画」や「日置市総合振興計画」の中で、変更されたものはどれ位あるか。 |
市長 教育長 |
2.先頃示された「19年度以降財政計画」は今後の各種事業の計画に裏付けされたものか。 |
||||
3.環境自治体「日置市」の目指す像とはどのようなものか。 |
市長 |
|||
4.情報化タウン推進プロジェクトは、今後どうなるのか。 |
||||
5.指定管理者制度の導入によって、施設の設置目的は守られているか。市民の利益は向上しているか。このことについて、市はどのように把握しているか。 |
市長 教育長 |
|||
6.市民がイメージし易い、日置市の将来像を示すべきではないか。 |
||||
7.市の政策について、市民への情報公開、説明責任を果たしているか。 |
||||
12番 |
3番 |
1.20年度施政方針と予算に基づいて |
1.新年度予算が19年度より約4%、金額にして9億2,650万円削減されているが、市民にとってどのような影響をもたらすとお考えか。 |
市長 |
2.人口5万2,400人に対して職員数は適切か。歳入に比べ人件費の占める割合が多いように思うがどうなのか。 |
||||
2.職員の人事異動について |
1.職員の年代層が上がることに伴い、役職につけない中高年職員の増加が予測される。本人の能力、希望などを踏まえた適材適所の人事配置が重要と考えるが、実行できるのか伺う。 |
|||
2.急激な進展や人間関係の複雑化等によって職員の受けるストレスは大きくなってくることも予想される。職員が健康で十分に能力を発揮するための職場環境・対策はどのようにお考えか。 |
||||
3.市民サービスの観点から |
1.昼休みの窓口サービスでの職員の体制はどのようになされているのか。 |
|||
2.総合案内所を設置し、職員が交替で務めているが、これまでどのような効果があったのか。今後も続けるお考えか。 |
||||
3.日置市庁舎は、休憩室がないように見うけるが、今後設置する考えはないか。 |
||||
4.現在設置されている喫煙場所は、外観が悪いと思われる。そこで今後、喫煙室を設ける考えはないか。 |
||||
13番 |
5番 |
1.本市の障害児教育の取り組み状況と特別支援教育支援員について |
1.本市の障害児教育の基本的な考えを伺う。 |
教育長 |
2.本市における障害児教育の特色・内容と教員の配置・指導体制方針を伺う。 |
||||
3.特別支援教育支援員配置について、どのような障害児教育の充実を期待しているのか。 |
||||
4.特別支援教育支援員の人材確保と人材育成をどのように考えているのか。 |
||||
2.本市の今後の財政状況と財政運営について |
1.2008年度予算が前年度に比べて約9億円減であるが、予算削減に当たっての事業の見直し、補助金カットなどどのような考え方で編成を進めてきたのか。 |
市長 |
||
2.本市における予算規模と起債残高についてどのように考えるか。 |
||||
3.一人当りの借金が約66万円となるが他市との比較などどのように感じているか。 |
||||
3.本市の限界集落の状況と過疎地の活性化について |
1.本市における限界集落の状況と将来的に地域コミュニティの崩壊など、どのような問題・課題が予想されるのか。 |
|||
2.本市では過去に山間部で人口減により空き家が続出し、集落の消滅もあったようであるが、どのような地域で集落の消滅があったのか。 |
||||
3.今後、限界集落について市としてどのような方針で取り組み、支援していくのか。 |
||||
14番 |
16番 |
1.執行部が市民・議会などに提案する事案は、財政面・計画性など慎重かつ綿密な裏付けがあって確固たる自信のもとに、なされるものである。 |
1.事業に対しての市民ニーズの調査、国・県の補助及び資金計画など、どの部署がやり内部検討は関係各課連携がとれているか。 |
市長 |
2.市長の政策に対して、職員や関係部署が疑念や意見を言いづらい雰囲気があるのではないか。 |
||||
3.総合計画などに沿って立案・実行されるが、十分な議論、時には見直しも必要だが事業遂行の可否の最終判断は誰が下すのか。 |
||||
4.市民への説明や対応など二重の労力と経費も必要となる。確固たるものがないと市民も職員も振り回され、行政への不信感が増大することにならないか。 |
||||
5.財政も厳しいなか、今後の政策決定については慎重を期さないとならないが、任期の最後、締めくくりの今年、これまでの教訓を活かしどう改善していくか。 |
||||
15番 |
21番 |
1.日置市の均衡ある発展について |
1.日置市は人口や産業が伊集院地域に一極集中化になりつつあるが、他の3地域は年々衰退を感じる。今後ますます格差が広がっていくのではないか。又、過疎地域には、ふるさと定住促進事業を考えるべきではないか。 |
市長 |
2.財政が厳しい中で、20年度予算の投資的経費は地域的にはバランスがとれているか。18年度、19年度、20年度の地域別の投資的経費は、どのようになっているか。 |
||||
2.イヌマキ被害について |
1.イヌマキの害虫による被害が多発しているが、このままでは日置市のイヌマキが全滅するのではと懸念するが市として対応する考えはないか。 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください