更新日:2026年1月20日
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インフルエンザや新型コロナウイルス感染症をはじめとする、今冬の急性呼吸器感染症(ARI)の流行に備え、厚生労働省において、「令和7年度今冬の急性呼吸器感染症(ARI)総合対策」が取りまとめられ、公表されました。
市民の皆さまにおかれましては、以下を参考にして、ご家庭や職場などにおいても取り組んでいただくようお願いいたします。
急性呼吸器感染症(AcuteRespiratoryInfection:ARI)とは、急性の上気道炎(鼻炎、副鼻腔炎、咽頭炎、喉頭炎)または下気道炎(気管支炎、細気管支炎、肺炎)を指す病原体による症候群の総称です。
インフルエンザ、新型コロナウイルス、RSウイルス、咽頭結膜熱、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナなどが含まれます。
令和7年4月7日から急性呼吸器感染症が五類感染症(定点把握対象)として定められました。
これまで、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザをはじめとする急性呼吸器感染症への感染症対策を、急性呼吸器感染症対策の考え方として、あらためて整理したものです。
これらの感染症は、国民の健康に対して大きな影響を与えている感染症の一つであり、学校や高齢者施設などにおける集団感染、高齢者や一定の基礎疾患を有する者が罹り患すると重症化するリスクがあること等の問題が指摘されており、その発生の予防とまん延の防止が重要な課題とされています。
こうしたことを踏まえ、厚生労働省は、急性呼吸器感染症に関する特定感染症予防指針(令和7年厚生労働省告示第296号。)を告示し、これに基づいて急性呼吸器感染症に関する総合的な対策を進めていくこととなりました。
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