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更新日:2026年10月23日

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エイズ関連情報

鹿児島レッドリボン月間について

レッドリボンのシンボル画像「レッドリボン」をシンボルにした運動は、ニューヨークのアーティスト達が、エイズによって亡くなっていった仲間たちに対する追悼の気持ちとエイズに苦しむ人々への理解と支援の意思を示すために始まりました。その考えに共感した人々によって世界的な「レッドリボン運動」として発展してきています。

なお、レッドリボンはUNAIDS(国連合同エイズ計画)のシンボルマークとしても採用されています。

また、12月1日の「世界エイズデー」は、WHO(世界保健機関)が1988年に「エイズのまん延防止及び感染者・患者に対する差別・偏見の解消を図る」ことを目的として定めました。

鹿児島県では、これらの趣旨に賛同し、世界エイズデーを中心とする1カ月間を「鹿児島レッドリボン月間」と定め、エイズに関する正しい知識の普及啓発を実施することにより、エイズの予防および感染者・患者などが尊厳をもって暮らせる社会づくりを推進しています。

【鹿児島県ホームページ】「鹿児島レッドリボン月間」について(外部サイトへリンク)

令和8年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマ

「あなたの話を聞かせてください」

HIVとエイズをめぐる状況は、治療や予防の進歩により大きく変化しています。一方で、HIVに関する不安や悩み、検査や治療へのためらい、感染した人々への差別や偏見は、今なお社会の中に存在しています。こうした課題に向き合うためには、最新の正しい知識の普及に加えて、一人ひとりの思いや経験に耳を傾け、互いを尊重し合う姿勢が重要です。
今年度の「世界エイズデー」キャンペーンテーマには、令和7年11月に改正された予防指針でも重視している「人権の尊重」という考え方を広く社会に伝えたいという思いが込められています。HIVに感染している人、感染を心配している人、検査や治療について迷っている人、そしてHIVやエイズについて身近に感じる機会の少ない人も含め、誰もが安心して自分の思いを語ることができ、その声に耳を傾ける社会を目指すメッセージです。
知識を得ることは大切ですが、それだけで検査の受検や受診、治療の継続といった行動につながるとは限りません。不安や悩みに寄り添い、必要なときに話を聞いてくれる人や相談先があることは、適切な行動への大きな支えとなります。また、HIV陽性者の語りは、多くの人々に理解や共感をもたらしてきました。
このテーマは、誰かに話すことを求めるものではなく、話したいと思ったときに、その声を受け止める環境の大切さを伝えるものです。世界エイズデーを契機に、対話と共感を通じてHIVとエイズへの理解を深め、検査や相談の促進、差別や偏見のない社会の実現につなげていきたいと考えています。

令和8年度「鹿児島レッドリボン月間」

令和8年11月16日(月曜日)から12月15日(火曜日)まで

期間中、県内では保健所での夜間・休日検査や街頭キャンペーンなど、さまざまな取り組みが行われます。

伊集院保健所では下記のとおりHIV夜間検査を実施します。無料・匿名で受けられます。

詳細については、保健所に直接お問い合わせください。

伊集院保健所におけるHIV夜間検査

令和8年12月8日(火曜日)午後5時から午後7時まで

予約が必要です。令和8年12月7日(月曜日)午後5時までに予約をしてください。

検査結果は1時間ほどでわかります。

予約・お問い合わせ先

伊集院保健所疾病対策係

電話番号:099-273-2332

お問い合わせ

市民福祉部健康保険課保健予防係

899-2592 日置市伊集院町郡一丁目100番地

電話番号:099-248-9421

FAX番号:099-273-3063

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