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「選挙権」は私たちみんながよりよい社会づくりに参加できるように定められた、大切な権利です。平成27年に公職選挙法が改正され、選挙権年齢が18歳に引き下げられました。選挙権年齢の引下げによって、ますます若い世代が政治に関心をもち、積極的に政治に参加することが期待されています。
日置市選挙管理委員会では、18歳の新有権者に、選挙人名簿に登録され、選挙で投票できるようになったことをお知らせするハガキを送付しています。
また、二次元コードからは投票立会人の公募も可能です。詳しくは市のホームページをご確認ください。
18歳になり選挙権を持っていても、実際に投票するためには、市区町村の選挙管理委員会が管理する名簿に登録されていなければなりません。この名簿のことを選挙人名簿といいます。選挙人名簿に登録されるには、満18歳以上の日本国民であって、市町村の住民基本台帳に3カ月以上記載されている必要があります。住民基本台帳をもとに選挙人名簿は作成されますので、住所を異動した時は速やかに手続きを行ってください。
投票は名簿登録されている市町村で行うことができます。選挙の際、日置市の選挙人名簿に登録のある方には「投票所整理券」をお送りします。圧着ハガキで世帯主宛てにお送りします。1枚のハガキに世帯員が3人記載されていますのでハガキが届いた際はハガキを開いて内容をご確認ください。
日置市では投票日当日、投票所を8カ所設置します。投票所整理券に自分の投票区と投票所が記載されていますので、確認してください。投票時間は午前7時から午後6時までです。また、日置市はすべての投票所が共通投票所となっているため、日置市に選挙人登録がある方は日置市内の投票所であればどこでも投票することができます。投票する際はハガキから自分の分だけ切り取ってお持ちください。
当日、用事があり選挙に行けない場合は期日前投票で投票することができます。日置市では日置市中央公民館、東市来支所、日吉支所、吹上支所の4カ所で公示日、告示日の翌日から投票日の前日まで投票を行うことができます。投票時間は午前8時30分から午後8時までです。当日と同様にハガキから自分の分を切り取って投票所にお持ちください。その際、裏面に日付、生年月日、氏名を記入しておくとスムーズに投票することができます。
選挙期間中、仕事等で他の市町村に滞在している場合、日置市選挙管理委員会に投票用紙の請求を行うことで滞在先で投票することができます。詳しくは市のホームページをご確認ください。
投票の流れについて大まかにはイラストのとおりで複雑なことはありません。ですが、選挙によって票数が異なり、例えば、県知事選挙の場合はイラストと同じ流れになりますが、衆議院議員総選挙だと小選挙区と比例代表、国民審査の3つがありますので、イラストの流れに加えて3~5をあと2回繰り返します。どの選挙でも混んでいなければ数分で投票を終えることができます。

投票先を選ぶためには候補者の主張やその人の属する政党の政策を知る必要があります。それらを知る媒体として、テレビや新聞といったメディアや政党、候補者のホームページやSNSなどのインターネット、選挙公報や政見放送などさまざまです。テレビでは選挙の争点が放送されたり議員どうしの討論会があったりします。SNSでは政党や候補者が自分たちの政策や考えについて伝えています。色々なところから情報を集め、自分でよく考え投票先を決めるようにしましょう。
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