ホーム > 市政情報 > 市議会 > 一般質問内容 > 平成19年一般質問通告書 > 一般質問通告書_初日_平成19年12月
更新日:2017年12月7日
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質問順 |
質問者 |
質問事項 |
質問の要旨 |
質問の相手 |
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1番 |
12番 |
1.青少年健全育成について |
1.図書室は保健室と並び児童・生徒の心のオアシスで、特に図書室は礼儀を学んだり情操教育を高めるための大切な場所である。小・中学校司書の勤務日数が14日に減らされたが、子ども達が豊な心をもち成長するために出校する日は司書を配置すべきと思うがどうか。 |
教育長 |
2.交通安全対策について |
1.交通安全推進会議を地域でも実施して、市民の要望に応えるべきと思うがどうか。 |
市長 |
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2.旧伊作駅前の交差点が昨年5月ふきあげ図書館建設に伴い、T字型交差点から変則十字路になり交通事故が頻発している。重大事故が発生する前に、市長自ら県公安委員会に信号機設置の声を大にして働きかけるべきと思うがどうか。 |
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3.イントラネット整備事業について |
1.住民説明会を実施したが、参加者数は何人か。また、質問の多かった内容はどのようなものか。 |
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2.広報紙でも説明があるが、市民が十分理解出来たと思うか。 |
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3.防災行政有線の設置費用が約25億円との説明だが、
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4.今後、この事業で必要な周辺機器整備代を含む市が負担する費用はいくらか。 |
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5.CATVの視聴料が月額1,050円とあるが、加入率80%での試算である。加入率70・60・50%での試算を示せ。 |
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6.なぜ、今イントラ整備なのか利点は何か。今後、この施設を利用して考えられる住民サービスはどのようなものが予測されるか。 |
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2番 |
6番 |
1.日置市子ども支援センター事業について |
1.子ども支援センター設置の成果はどうか。 |
教育長 |
2.教育・保健・福祉を統括した組織となっているが、既存の子育て支援事業との連携はどうか。 |
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3.次世代育成の拠点として子ども支援センターを位置づけ、子ども課の設置を考えないか。 |
市長 教育長 |
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4.市に臨床発達心理士を雇用する考えはないか。 |
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2.小規模小・中学校のあり方について |
1.小中連携の研究校の成果をどう活かすか。 |
教育長 |
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2.小規模校の統廃合問題について、具体的検討に入るべきではないか。存続するなら地域づくりとの関連、統合するなら、小中一貫など方向性を示すべきと思うがどうか。 |
市長 教育長 |
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3.本庁・支所の今後について |
1.本庁には業務が集中し、人が足りずに苦労している状況がある。一方、職員数は年次的に大幅に削減する予定である。本庁・支所機能(本庁方式、分庁など)の今後についてどう考えるか。 |
市長 |
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3番 |
18番 |
1.弱者にやさしい市政を求める |
1.身障者全国に659万人 |
市長 |
2.高額医療の請求もれについて |
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3.市・県営住宅の低所得者減免制度があるが、知らない人がいる。周知をしているのか。 |
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4.日置市の障害者雇用はどうなっているか。国の基準の2.1%に近づけて欲しい。 |
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5.通級生(ことばの教室)に交通費を支給しているか。 |
教育長 |
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2.保育所の民営化について |
1.ゆのもと、永吉、伊集院北保育所の民営化について状況はどうなっているか。 |
市長 |
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4番 |
20番 |
1.幼・保育行政の現状と対応策等について |
本市のより良い保育を先導する為 |
市長 教育長 |
1.保育所保育指針改定や幼稚園教育要領改訂により市としての役割をどう考えるか。 |
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2.各施設の運営経緯や地域性などを考慮し、認定子ども園、宅幼老所等の選択肢は考えられないか。 |
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2.豊かな自然環境を生かした健やかな町づくりについて |
1.吹上浜・松原の荒廃が目立つが保全管理や活用策(幹線道路等)を積極的に呼びかけるべきでは。 |
市長 |
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2.吹上の原整備事業を推進し、キャンプ場、松林等と一体化したサイクリングパークの検討はどうか。 |
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3.各庁舎の空き室等の活用について |
1.空き室を各地域住民に学習や交流等の場として開放してはどうか。 |
市長 教育長 |
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5番 |
4番 |
1.企業誘致の現状とこれからの展望について |
1.市のうるおいというのは、企業誘致が重要な要素でもある。企業誘致に関しての現在の状況とこれからの展望について |
市長 |
2.発想を変えて工業団地以外の土地に誘致する考えはないのか。 |
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3.誘致専門の企業誘致推進室たるものを設けるべきであると思うがその考えはないのか。 |
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2.地域交通システムの現況とこれからの考え方について |
1.路線バスとコミュニティバスの重複の中で現在の利用状況について、その見直しをするということであったが、その進捗状況は。 |
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2.その状況の中でこれからの地域交通システムについての考え方、展望は。 |
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3.デマンド交通の一環として、ジャンボタクシー、乗り合いタクシー等があるが、どのように考えているか。 |
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6番 |
25番 |
1.河川の草払い作業について |
1.草払いにおける事故については、自治会では傷害保険に加入している。市町村交通災害共済(年500円)はあるが、奉仕作業等にはないか。 |
市長 |
2.高齢化が進む現在、急傾斜を機械で作業する仕事は非常に危険である。業者に委託する考えはないか。 |
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2.学校におけるいじめ・不登校について |
1.本市の小・中のいじめ件数について地域ごとに伺う。 |
教育長 |
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2.いじめはどのようなケースが一番多いか。 |
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3.いじめについて学校、保護者は把握しているのか。 |
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4.不登校の児童生徒数を地域別に伺う。 |
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5.不登校の一番の原因はどのようなケースか。また、長い生徒で何日くらいか。 |
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6.学校、保護者にどのような指導をしているか。 |
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