更新日:2024年12月27日
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気温が下がると、水道管の凍結や破損の恐れがありますので、屋外にある露出した水道管などは、タオルで巻き、ビニール袋で覆うなどの早めの凍結防止策を行ってください。
また、水道を長期間使用しない場合は、メーターボックス内の止水栓を閉めてください。
なお、水道管が破裂し漏水している場合は、止水栓を閉め、速やかに日置市指定給水装置工事事業者に修理の依頼をしてください。
水道管全体を覆うように布を巻き、巻いた後は布が取れないように針金などでしっかり結んでください。
この上からビニール袋を巻き防水すれば完成。