更新日:2026年10月6日
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日置市では、将来にわたり質の高い市民サービスを安心して提供できる持続可能な組織体制の構築を目指し、令和6年度より「本庁機能の分散化」に向けた検討を進めております。
本市の組織体制を見直し、令和10年5月のスタートを目指す本取り組みの背景や目的、目指す方向性についてお知らせいたします。
現在、社会情勢の変化に伴い、地域課題や行政ニーズは多様化・複雑化しています。
これらに迅速かつ的確に対応するためには、特定の分野において高度で専門的な知識を持つ「本庁機能」を強化・充実する必要があるものと考えています。
しかしながら、現行の組織体制および庁舎環境においては、主に以下の3つの課題に直面しています。
これらの課題を解決するため、本市では新たな庁舎を建設するのではなく、「既存の庁舎(伊集院・東市来・日吉・吹上など)を最大限活用し、専門部署を分散して配置する(本庁機能の分散化)」という、最も財政負担が少ない持続可能な手法を検討しております。
専門部署を部単位で各庁舎へ配置・集約することで、以下の3つの側面から市民サービスの向上を目指します。
専門部署は部単位で各庁舎に分散配置いたしますが、新たに各庁舎へ専門部署と横断的に対応するための「総合窓口」を設置し、窓口体制を整備します。
伊集院・東市来・日吉・吹上の主要4庁舎に「総合窓口」を新たに設置します。
各種証明書の発行や届出など、対面を伴う日常的なお手続きは、お近くのどの庁舎にお越しいただいてもその場で完結できる体制を確保します。

専門的な知識を要するご相談(別庁舎にある専門部署への問合せ)についても、最寄りの庁舎窓口からモニターを通じて専門部署の担当者と直接対面感覚でお話しできる「遠隔相談システム」を導入します。
遠くの庁舎まで移動することなく、相談が可能です。

市民の皆さまへの丁寧な周知とご理解をいただきながら、以下のスケジュールで準備を進めてまいります。
詳しい組織機構案や各庁舎への配置計画などの詳細につきましては、決定次第お知らせいたします。
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